藤井オート リンクシャフト(リンク棒)
メカポン・L/LE- D-ジェトロニックエンジン・キャブレーターエンジン
どの車にも一つ! 二つは有ると思います。
大事なポイントです。
基礎の基礎です! 必ずエンジン調整確認後
スロットバルブ(裏)とインテークマニホールド周辺の汚れ(スラッジ)は、いつもきれいにしておきましょう!! このポイントとても大事です。
クリニング後必ず開閉度を確認してください。又は開閉調整してください。(メカニカル・電子制御問わずです!)
★★★ 要注意!! スラッジクリニング剤混入過ぎると!! シリンダー ヘッドバルブ破損しますよ!! 数回繰り返しの作業です。
★★★ その後リンクシャフト長さ確認!!をしましょう。
大事な作業です。
リンクシャフト長さは車によって異なりますが、資料を探して、確認しましょう。
★★★ 要注意です!! リンクシャフト長さを間違えると写真のように変形します。
変形だけではなく各箇所にもトラブル原因が出ます!! 注意しましょう!!
★★★ 何のための穴(ポート)??
この穴(ポート)はアジャストリンクシャフト調整の為に有ります。
車によっては調整ポイントが有ります。
この調整ポイントでリンクシャフト長さ確認ができます。
この写真の親父が作ったメカポン用特殊工具が必要です。活躍しています!
後は ブログ・フェースブック等では説明できません。
実技講習です!!
連絡します。
まだ 講習開催日が決まっていないのにたくさんの希望者から連絡が有りました。
ありがとう。今講習材料(資料)作成中です。
後日 BR・FBにて
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