ガソリン メカニカル インジェクションポンプ(省略 メカポン)調整の難しさ・・・
ベンツ・ポルシェ・BMW・アストンマーチ以下省略
メカポン・エンジンは問題なしと言う状態で!!の取り付け!!
1)まずは ポンプとエンジンのタイミング 位置確認
要注意!! 各車種タイミングが違います!!
2)ポンプとリンクのつなぎ長さ確認(又は調整)
3)スロットルバルブ(インテークマニホールド内)作動確認(又は調整)
4)ポンプタイミング位置確認
5)要注意!! 取付け時のポンプタイミングズレ!!
6)取り付け後のエンジンとポンプタイミングを数回確認すること!!
7)エンジン始動後 テスト走行を必ずする事!!
テスト後 エンジン温度80度以上(ポルシェの場合)オイル温度が完全に上がってからする!!
8)数回テスト走行する!! その都度 排気ガス濃度確認(調整)する!!
9)後は!! 自分の技術力!! 車に嘗められないように!!
10)親父 何回もメカポンに嘗められました!! 悔しい思いをしました!!
11) “親父メカポンソフト調整!!” 基礎! 基礎! あとは実技で!! ふふふ・・・
12)数多くの車関係経験からのアドバイス!です!
★★ 昭和を代表する技術でした! 日本は残念!! 空冷エンジンのメカポン・・・
この技術はできなかった!
確か ダイハツコンパードにメカポン装着車の記憶が・・・ 間違っていたら訂正します。
ダイハツコンパードはコンプレッションが高く! ヘッドガスケットが抜けましたね・・・
2023/04/27 記載
我が愛車 オペルアストラ君
患者様 コメント
この記事に対するコメント
懐かしいクルマです。ワンパクかなぁ、今や幻。
思えば、最初にドキッとしたワゴンでした。
速度が上がると、軽く柔らかくなる足回り?
理解できませんでしたね、しなやかな取り回しが。
シルベクヒーロ | 2023/04/28
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