私の積み重ねた整備経験とセオリー!

数多くの車関係経験からのアドバイス!
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# 高すぎます外車部品!! 
部品金額が高騰しています。つい最近までは800円・1.000円位だった部品が、1.200円・1.500円になっています。特に外車部品は、たった一枚のパワーステアリングパッキン(カミペラ)が7.100円信じられない金額!! ヒーターのバイバスホース1本36.700円たかがちょっとしたゴムホースですよ・・・国産車なら高くても5.000円 これ便乗値上げではないですか? お客さんになんと言えはいいのか・・・
とにかく部品金額が高くなったことを報告します。
オイル類も・・・

| comments(0) | trackbacks(0) | 07:02 | category: 修理 / 技術情報 |
# 整備ミス(トラブル)
1)ネジの締め過ぎ破損(張りすぎ含む)
2)ネジの締め忘れ(タイヤホイールナット含む)(振動原因・高速走行危険)
3)部品の交換忘れ
4)取り付け部品の忘れ又は横着して付けない(技術力の問題)
5)エンジンルーム・室内に使用した道具の置き忘れ(異音発生原因)
6)エンジンルーム内に油のついた「ぼろ」(ウェース)のおき忘れ(車両火災原因)
7)間違った部品の取り付け(無理やりに取付ける整備士もいる)
8)間違ったオイルの交換(スタンドに多い)
ブレーキオイル ⇒ 他のオイル又はラジエータークーラント・ウインドウォッシャ液
エンジンオイル ⇒ 他のオイル 例 A/T(オートマチック)オイル
A/Tオイル   ⇒ 他のオイル 例 エンジンオイル・デファレーションオイル
以下省略・・・

などなどがあります。
整備後のトラブル解決方法は近日中記載

| comments(0) | trackbacks(0) | 07:25 | category: 修理 / 技術情報 |
# どこに行ったドイツの技術??
ハイテクに弱くローテクに強いドイツ!!
ドイツの製品は長い時間(期間)にわたって使うと良さがでます。しかし最近の製品はその面影がありません。もちろん昔ながらの技術は生きています。しかしMade in ・・・に押されて衰退しています。ドイツの製品だと信じて買うと箱は Made in Germany ですけど、中身はMade in ・・・です。
昔はこんなこと無かった!! ドイツのよさはどこに行ったのでしょうか?・・・ Made in Germanyは箱だけになってしまったのか?・・・ 車はMade in Germany 中身は多国籍 Made in ・・・・・
寂しいです!! 良く壊れるし??・・・

| comments(0) | trackbacks(0) | 07:39 | category: 修理 / 技術情報 |
# 南チロル
南チロル 5

南チロル 8

南チロル 1

南チロル 2

イタリアなのにドイツ語会話をしている?? イタリア語は分からないので不安でしたが、ほとんどドイツ語・・・
近くには2000m級の山々があり登山コース・ハイキングコース・ワンダーホーゲルコースもきちんと整備されており、休暇場所には最適!! 日本にはない味のパスター・ピザ類は魅力の味でした。イタリア人の作るアイスクリームも最高!!
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:07 | category: ドイツの思い出とドイツ情報 |
# 南チロル Goldrain(ゴールドライン)
南チロル 6
変わった建物

南チロル 7
景色のよいハイキングコース

南チロル地図
南チロルの場所

ドイツハイブロン市から約550Kmアウトバーンでスイスまで行き、スイス国内を横切り南チロルへ休暇で行きました。
Goldrain(ゴールドライン)イタリア語でColdranoドイツとはまた違った景色です。Goldrain(ゴールドライン)から約30KmのところにMilano(ミラノ)市があります。おしゃれなお店がたくさんあり、買い物時間が足りませんでした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:46 | category: ドイツの思い出とドイツ情報 |
# 車両火災その他の原因
車両火災の原因は燃料関係の漏れ・電気関係のショート・その他に分けられる。
その他の火災
1)ドライバーのミス(例えばスキー場でエンジン内に冷えないように毛布類を入れたまま忘れて走行中に・・・)
2)タバコの不始末
3)ペットポトルのレンズ効果(自然発火)
4)粗悪な燃料による燃料関係の事故(不純物によってゴム類が溶ける)
5)メカニカル磨耗の火災
  例 ブレーキパットがないままの走行による金属磨耗
    ブレーキの引きずり
    部品破損走行
6)ガソリン満タン火災
  ガソリンタンクキャップの緩み
  ガソリンタンクキャップ閉め忘れ(スタンドに多い)
7)ガレージ火災??
  燃料ガスがガレージ内に充満し、何らかの原因で引火
8)整備士の作業ミス(近日中詳しく記載予定)
9)メーカーの欠陥(メーカー名は言いませんが、つい最近リコールが出ました!!  
  しかも5年以上経ってからのリコール・・・)

ガソリンの特徴
ガスが下にハウ(空気より重い)・水より体積膨張率が高い・ガソリンは引火点が低い
車両火災は記載内容が多いので編集次第記載します。
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:50 | category: 車両火災 |
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