私の積み重ねた整備経験とセオリー!

数多くの車関係経験からのアドバイス!
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# 招待状が来た!!
招待状
招待状

Albert u Kousuke
よく仕事を手伝いました!! いい思い出になります!!

招待状が来ました!! 1968年4月以来から家族付き合いをしている親友Albert(アルベルト)70歳の誕生日お祝いです。行って来ます。
8月27日頃までしばらくブログは休みます。
お祝いだけではありません!! 新しいディーゼル関係とガソリン噴射システムの講習を受けてきます。時間があればドイツから報告します。もちろんベンツ170SBの部品を買ってきます。


| comments(0) | trackbacks(0) | 06:47 | category: ドイツの思い出とドイツ情報 |
# エアコン情報
日本のエアコン製品は故障が少ないが、外国製のエアコンは最悪である。取替えてもまた同じ部品が壊れる!! 長持ちしない!! 材質が悪く製品管理も悪い!!エアコンの技術力も低い!!・・・
国産車にもコスト削減で装着されている!! 壊れなければいいが・・・ 壊れすぎ・・・ エアコン修理代は高額・・・
外車でも日本製のエアコンを純正として装着しているのに・・・

| comments(0) | trackbacks(0) | 06:52 | category: 修理 / 技術情報 |
# ベンツ170V(SB) 点検報告 1 
点検1  エンジン部
     エンジン脱着O/H(分解修理)
     エンジン消耗部品取替え・部品加工修理仕上げ作業
シリンダー ヘッドのプラグネジ破損・シリンダー ヘッドバルブ磨耗破損・シリンダー ヘッドの歪・シリンダー ヘッド・ピストン・クランクシャフト類は磨耗・変形・歪み・クランクメダル・ベアリング類消耗部品取替え・部品加工修理仕上げ作業(付属部品含む)以上のような作業内容を予定しています。部品はまだ十分あります。加工作業が経験と時間の戦いです。今下準備中・・・

| comments(1) | trackbacks(0) | 06:46 | category: ベンツ修理 |
# ベンツ170V(SB) W136
ベンツ170SB-1
1952年型 170SB

ベンツ170SB-2
W136 エンジン

ベンツ車は、1948年に戦後初となる乗用車、『170V』(W136)を登場させました。このモデルのスタイルはほぼ戦前のままですが、エンジンフードの形状が異なり、フロントウインドウが大きくなったことなどが戦後型モデルとしての識別になります。1946年〜1953年まで改良を加えながら延べ5万台が生産され、ダイムラー・ベンツ復興の大きな原動力となったモデルです。
入庫してきました170SBベンツ!! 時間をかけて復元(レストア)する予定です。もちろんブログ上で報告します・・・完成予定は1年後・・・ 今部品の書き出しと部品注文で大変です。
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:30 | category: ベンツ修理 |
# ドイツ穴場情報
ドイツ穴場情報
古城街道とは違った景色

Kuenzelsau
小さな古い街

あまり知られてはいませんが? 古城街道から横道にそれますと古い高度な文化の建物がたくさんあります。教会・お城がたくさんあり観光客が少なく穴場です!!
本流のNeckar(ネッカァー)川から分かれたJags(ヤックス)川とKocher(コッホー)川のほとりは穴場めぐりの散歩・ちょっとしたハイキングには最適です。
Schöntal(シェンタール)にある駄菓子や見たいなアイスクリーム屋さんまだあるかな? シンプルな味でおいしかった!!
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:51 | category: ドイツの思い出とドイツ情報 |
# 日付変更線通過証明書
日付変更線通過証明書
日付変更線通過証明書

当時はヨーロッパへ行くには、羽田国際空港からアラスカのアンカレッジ経由で行きました。
懐かしい・・・1967年8月28日 SCANDINAVIAN AIRLINES SYSTEM
| comments(0) | trackbacks(0) | 06:12 | category: ドイツの思い出とドイツ情報 |
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